ゴブリンアルケミー(Alchemized Goblin)
金杭の小鬼 ゴブリンアルケミー
体に謎の金杭が穿たれたゴブリン。
人工的に何らかの改造が施されているらしく、通常のゴブリンに比べかなり頑丈な肉体をもっている。
また、このモンスターの攻撃には特殊な術が施されており、攻撃を受けた者の防御力が弱められているようだ。
人工的に改造されて…というのが気になりますwwwいったい誰に改造されたのでしょうか?そういった内容のものも公開されていくのかな?
攻撃を受けたものの防御力が下がるということなので、プリーストのキュアスポットがかなり輝くのか!?と期待が高まりますねw
スケルトンアルケミー(Alchemized Skeleton)
金装の骨人 スケルトンアルケミー
金色に輝く異形の兜とプレートを纏った骸骨の戦士。覚者がしがみつけるほどの長身を誇り、その剣さばきは恐るべき速さと重さである上、敵対者の戦技を封じる印まで刻まれている。
これはかなり厄介な敵になりそうです。かなり長身であるようですが、こういう敵は以外に素早いんじゃないかと。剣のリーチもかなり長いようですので、当たらないと思われているところでも当たる可能性がありそうですね。戦技を封じると印というのがどういうことなのか。そのあたりも注目ですね!
ブルーニュート(Blue Newt)
水淵の電気トカゲ ブルーニュート
鮮やかな水色の皮膚を持つ水棲の魔物。体内で高圧の電気を発生させ、電撃として吐きつけて獲物を捕獲する。ぶよぶよした表皮もまた電気を帯びており、不用意に近づけば感電するため対峙した際は慎重に対処する必要がある。
CBT1を体験し、一番嫌いだなと思ったのはリザードマンでしたwww電気バージョンですかぁ…。これはつらい。アタッカーの人はかなりきついかもしれないですね。ガードと攻撃のタイミングをかなり要求されるのではないかと思われます。
大きな身体と頑丈な皮膚を持つ人喰い鬼。洞穴をねぐらとし、近くを通りかかった旅人や、鉱石採掘に訪れた民を襲い、頭から貪り食らう。
太い四肢による一撃は非常に強烈で、腕に自信がある覚者であっても正面から立ち向かうと力負けしてしまうであろう。
これはかなり強力そうですね!!この長い手で覚者を掴みにくると思うとかなり凶悪です。まだどのような攻撃を仕掛けてくるかはわかりませんが、太い四肢ということは足元にもご注意を!ということなのでしょうか!?
スラッジマン(Sludgeman)
意思なき泥人 スラッジマン
鉱山地帯や油田に生じる汚れた魔物。周囲にまき散らす油は鈍化の効果がある。火気を纏う魔物と共に現れた時や、ランタン点灯時には特に注意すべき相手といえよう。
鈍化の効果・・・これは覚えがありますwww
忘れられた禁術を求めた魔女の半霊体。永遠の若さと絶大な魔力を目指す探究の末、彼女らは人ならざる者と化してしまった。
長い年月で紡がれた妄執と魔力は凄まじく、熟練の覚者でなければ討伐は難しいであろう。
ウィッチ!!きたウィッチ!!!
どうやら彼女とは「ダウ渓谷」で遭遇できるようですね。どのような攻撃をしてくるのか、まだまだ未知数な相手ですが、仲間としっかり連携を取り、それぞれの役割を果たせば討伐可能な相手だと信じております!!
いかがでしょうか?かなり独断と偏見によるコメントをさせて頂いておりますので、あくまでも参考にしていただければと思います。
ついに明日からCBT2が開始されます!CBT2はどなたでも参加可能ですので、悩んでいる方はぜひ、一度プレイをしてみてはいかがでしょうか?
今回ご紹介させて頂いたモンスターとも遭遇できるかもしれません!!
また以前より公開されたモンスターは
こちらでご紹介させて頂いてます!
ぜひとももう一度チェックをしてCBT2に挑んでみてください!
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